Linux 版 VMware Horizon View Client のヘルプ : View Client の証明書チェック モード

View Client の証明書チェック モード
管理者は、またときにはエンド ユーザーは、サーバの証明書チェックが失敗した場合にクライアント接続を拒否するかどうかを設定できます。
証明書確認は、View 接続サーバと View Client 間の SSL 接続に対して実行されます。証明書検査では、次のような検査が行われます。
チェックをパスするには、証明書のトラスト チェーンが、デバイスのローカル証明書ストアでルートになっている必要があります。
サーバ証明書を提示するほかにも、バージョン 4.6.1 および 5.0.1 以降の View 接続サーバは View Client に証明書のサムプリントも送信します。サムプリントは証明書公開鍵のハッシュであり、公開鍵を省略したものとして使用されます。View server がサムプリントを送信しない場合、接続が信頼されていないことを知らせる警告が表示されます。
管理者が許可している場合、証明書確認モードを設定することができます。VMware Horizon View Client メニュー バーまたは View デスクトップ メニュー バーから [[ファイル]] > [[環境設定]] を選択します。選択肢は次の 3 つです。
[[信頼が確認されていないサーバには絶対に接続しない]]。証明書の確認に失敗した場合、クライアントはサーバに接続できなくなります。失敗したチェックは、エラー メッセージに一覧表示されます。
[信頼されていないサーバに接続する前に警告する]。サーバが自己署名証明書を使用していることが原因で、証明書の確認に失敗した場合、[[続行]] をクリックして警告を無視することができます。自己署名証明書の場合、証明書名は View Client に入力した View 接続サーバ名と一致する必要はありません。
[サーバ ID 証明書を検証しない]。この設定は、証明書チェックは View によって一切実行されないことを意味します。