VMware Horizon View HTML Access Web Client のヘルプ : キーボードとモニタ

キーボードとモニタ
英語以外のキーボードとロケールを使用している場合、クライアント システム、ブラウザおよび View デスクトップで特定の設定を使用する必要があります。一部の言語では、View デスクトップで IME(Input Method Editor)を使用する必要があります。
キーボードの制限
使用する言語に関係なく、一部のキーの組み合わせは、HTML Access を使用する場合に View デスクトップに送信できません。Web ブラウザによって、一部のキーおよびキーの組み合わせをクライアントおよび送付先システムの両方に送信することができます。他のキーおよびキーの組み合わせについては、ローカルでの入力だけが処理され、送付先システムには送信されません。システムで動作するキーの組み合わせは、ブラウザ ソフトウェア、クライアント オペレーティング システム、および言語設定によって異なります。
以下のキーおよびキーの組み合わせは動作しない場合があります:
Ctrl+Alt+<any_key>
Caps Lock+<modifier_key> (Alt または Shift など)
重要
<Ctrl> + <Alt> + <Del> を入力するには、クライアント メニュー バーの右端にあるドロップ ダウン メニューから [Ctrl+Alt+Del の送信] を選択します。
 
国際キーボード
ローカル設定および入力方法を正しくインストールすれば、以下の言語で文字を入力できます:英語、日本語、フランス語、ドイツ語、簡体中国語、繁体中国語、および韓国語。
画面解像度
View デスクトップが適切なビデオ RAM で構成されれば、Web Client はブラウザ ウィンドウのサイズに合わせて View デスクトップのサイズを変更できます。ビデオ RAM のデフォルト設定は 36MB で、3D アプリケーションを使用しなければ、最小要件の 16MB よりも快適な環境となります。
重要
3D レンダリング機能を使用するには、Windows 7 以降のそれぞれの View デスクトップに十分な VRAM を割り当てる必要があります。
Horizon View 5.2 以降および vSphere 5.1 以降で利用できるハードウェアによる高速グラフィック機能 (vSGA) により、3D アプリケーションをデザイン、モデリング、およびマルチメディアに使用できます。この機能には、64MB ~ 512MB の VRAM が必要です。デフォルトは 96MB です。
3D レンダリングが有効である場合、モニタの最大数は 2 で最大解像度は 1920 x 1200 です。HTML Access に必要な vRAM の量の計算は、PCoIP 表示プロトコルに必要な vRAM の計算に似ています。ガイドラインについては、『VMware Horizon View アーキテクチャ プランニング』のトピック「仮想デスクトップのメモリ要件の計算」の「PCoIP を使用する場合の特定のモニタ構成の RAM サイジング」を参照してください。
 
HTML Access 2.2 で、Retina ディスプレイの Macbook や Google Chromebook Pixel など、ピクセル密度解像度が高いブラウザを使用する場合、View デスクトップを設定することで、その解像度を使用できます。クライアント メニュー バーの右端にあるドロップダウン メニューから、[高解像度モードに切り替え] コマンドを選択します。このメニュー バーを表示するには、ウィンドウの上中央にあるタブの下矢印をクリックします。
HTML Access 2.2 では、ドロップダウン メニューから [Toggle Full Screen (フル スクリーンに切り替え)] コマンドも使用できます。